Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/sezan/zenryoku-obasan.com/public_html/wp-content/themes/mag_tcd036/functions/category.php on line 43

家族

色が見える

「んー。〇〇くんは、きいろ。」

小学一年生の娘②が、学校で席替えがあったというので、隣の子はどんな子?と聞いたら帰ってきた答えです。

彼女曰く、黄色=明るくて元気な男の子だそうです。ちなみに反対側の隣の子は緑。緑=面白い子。

面白いから次々と聞いていくと…

パパ=黄緑 明るくて面白い

ママ=青 かっこよくて、かわいいもちょっとはいってる(ええこや〜)

お姉ちゃん=紫とオレンジ 紫は真面目で自分で決められる、オレンジは明るさと面白さ

へぇ〜

確かに、イメージカラーというか、花束を用意するときも、あの方ならピンク系、あの方はブルー系が合うかしら?なんて感覚ありますよね。

それにしても、人柄を迷わず色で答えるところと、色と人柄のイメージがなかなかしっくりくるところが素晴らしい!と親バカながら、思いました。

ちなみに…私には海外に住む、大好きな愛すべき義妹がいるのですが、日本には収まり切らない個性と優しさを持っています。彼女の色を聞くと、迷わず「銀色!」という答えが帰ってきました。

確かに!

さぁ、今日も楽しもう!!

時間はなにもの?前のページ

私脱いだらすごいんです(前編)次のページ

PAGE TOP