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コミュニケーション

悪口は自分のためにも言わない方がいい

私たちの脳は「主語」を理解できないと聞いたことがあります。

例えば「〇〇さんっていい加減な人よね」と陰口を叩くと、

脳にインプットされるのは「いい加減な人」という言葉だけ。

他人のことを馬鹿だのブスだの言っていたら、それは自分自身に言っているのと同じように脳は捉えるのです。

だから悪口は本当に言わない方がいい。

それを言われた人も、聞かされた人も、自分自身も嫌な気分になるだけだから。

実際、誰かの欠点や弱点が目につくときは、実は自分にも同じ欠点や弱点があるということはよく起こります。

「嫌いな自分」が他人に投影されて不快感を感じるというメカニズム。

もちろん人間ですから、気が合わない人もいるし、嫌いな人に出くわすときもある。

そんな時こそ「ありのままの自分」に出会えるチャンス。

その人の何が自分の合わないのか、何を嫌だと感じるのか、自分に焦点を当てる。

私は怒りっぽい人は嫌い。

それは自分も怒りっぽい側面があるから。

でも怒りは人間にとって大切な感情だし、抑え込むとろくなことはない。

怒りを表現できるパワーや強さを持っていることは欠点でも弱点でもない。

でもなぜ怒りを感じているのか、どうしたらそれが解決されるのかを考えられるようになったら、さらにすごい。

だから怒っている人に出会ったら、「怒っている」ことではなく、「なぜ怒っているのか」に関心を持つ。

自分の中に怒りの感情が湧いたときも、できるだけ、なぜ自分はカッとしたのかに焦点を当てる。

そうすると大抵のことは怒りを爆発させない方が解決できることが多い。

自分の中の「怒り」との付き合い方が少し上手くなってくると、不思議と怒りっぽい人との付き合い方も少し上手くなる。

そんなことを感じています。

欠点や弱点こそ、突き詰めれば個性であり強みになる。

「欠点は直すな」

これを今の会社の社長から言われたときは驚きましたが、今はそうだな〜と思います♪

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