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スキンケア

老けたと気づいた、あの瞬間

おばさんになったなぁと、気づくのはどんな時でしょうか?

立ち上がる時に「よっこいしょ」と言った時

朝起きた時に、なんともいえない疲れが残っている時

流行りの歌とか、ドラマに関心がなくなった時

電話の声が大きくなった時

誰かに指摘された時・・・

ま、色々あるとは思います。

私自身、自分の見た目が「老けた」と気づいたのは

写真に写る自分の顔を見た時と

街中のガラスに写る自分の横顔を見た時でした。

・顔が大きくなった

・目が小さくなった

・ほっぺたがたるんで、口元にシワができてきた

分析するとこの3点がポイントですね。

顔が大きくなってきたと言うのは、要は顔全体がたるんできて、輪郭のシャープさがなくなったんですよね。

目が小さくなったって言うのも、目元がたるんでまぶたが落ちてきて、目元がはっきりしなくなってきた。

そして、口元のシワもたるみが原因。

だって、重力とずっと戦って
きたんだもの…

「私の顔はたるんでいる」

これは、肌の勉強を始めてから気がついたことです。

それまでは、なんか写真写りが悪いな。とか

気づくと目を大きく見せようとアイメイクに力を入れている自分がいたり。

そんな感じでした。

数年前の自分に教えてあげたい・・・

「それはたるみだ!!」

そりゃぁ、何もしなければたるんできますよね。

だって頭の先からつま先まで、一枚ものの皮で覆われている私たち。

ちゃんとスキンケアしたり、顔の筋肉使わないと加速度的にたるんでいく。

特に口元は年齢感じさせますからね〜

口元のスキンケアのコツを知りたい方はこちら↓ご覧ください!

さぁ、今日も重力と戦いながら、楽しもう!!

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