朝の読書会で「荒波にのまれそうな舟に乗っている人と、それを岸から見ている人では起きている事実の受け止め方が全く違う」という話が出てきました。
わかりやすい例えです。
しかも舟に乗っていても、岸に立っていても荒波という自然の大きな力に対して、なす術はないです。
でも舟に乗っていたら、どうにか生き残ろうとするし、岸から見ていたら、どうにか助けられないかと考える。
そして舟に乗っている人よりも、岸から見ている人の方がどうにかできる可能性が高い。
なぜならば、客観的な視点で物事を捉えられるからです。
渦中にいると見逃すことがたくさんあります。
感情が邪魔をしたり、性格が邪魔をしたりして、ありのままの事実、ありのままの自分を見失いやすいからです。
だから、人に話を聞いてもらうことや、自分の考えや、感情を紙に書いてみることが大切です。
できるだけ自分を客観的にみること。
ありのままの自分を見ること。
そして評価をしないこと。
「いい加減に」過ごしたいものですね。