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徒然なる思い

傘あるある

傘にお金をかけていますか?

傘の値段って、本当ピンキリですよね。

300円のビニール傘から何万円もするブランド物まで幅広い。

ちなみにビニール傘っていつの間にか台頭してきましたよね。

私が子供の頃(1970年代〜1980年代)にはなかった気がする。

と思っていたら、最初の発売は1958年なんですって。

でも最初は値段も高く、透明な傘という発想が受け入れられず広がらなかったそうです。

傘のあるあるといえば、「どこかに置き忘れる」がダントツですかね。

朝は雨が降っていたのに、途中で雨が上がると一番危険。

その場合、わが家の長女は9割以上の確率で学校に忘れてくる。

主人の営む飲食店でも、傘の忘れ物は第一位。

そんな時ビニール傘は取りにくる方はいませんね。やはりブランドもののいい傘は、取りに戻っていらっしゃる方が多い。

傘社会の格差(笑)

私の傘あるあるは、「いい傘を買うと盗まれる(涙)」です。

今まで持っていた傘の中でいちばんのお気に入りは真っ白な地色に繊細なお花が描かれている、カルバンクラインの傘でした。

傘売り場で一目惚れして、お給料日を待って手に入れたお気に入りの傘。

子供の頃のように雨が来るのが待ち遠しくなるほどでした。

その傘は、何と初めて職場にさしていった日に盗まれた…

それからしばらくは雨の日になると職場の傘を気をチェックし続けましたが、私のお気に入りちゃんは戻ってくることはありませんでした。

だから、あの鍵付きの傘立てって存在するんだな。

その日を境に、長傘にお金と期待をかけるのはやめました。

それでも、素敵な傘を見かけるとワクワクして、手に取りたくなる。

その度に、あのカルバンクラインの傘を思い出さす私がいます。

忘れてないよ

意外と執念深いな、私

さぁ、今日も楽しもう!!

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